はじめに

楽しく子育て笑顔かがやくまち――たかまつ

高松市では、まち全体で子育て・子育ちを支援し、たくさんの笑顔がかがやくまちづくりを目指し、総合的な子育て支援施策に取り組んでいます。

様々な子育て支援施策を実施するなかで、男性が自主的に地域・家庭生活に参画し、これまでの職場中心の意識やライフスタイルを転換するような取組みが必要とされ、働き方の見直しによる仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス) の推進が求められています。

『高松市父親手帳イクメン道場』とこのサイトについて

そこで高松市では、パパとして「子育て」をしていることに喜びを感じる男性を応援したい!という気持ちで、四国初の父親手帳である『高松市父親手帳イクメン道場』を作成しました。

イクメンとは、子育てを楽しみ、子育てに積極的に取り組むことで自分自身も成長する男性のこと、また、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のことをいいます。

さらにこのサイト「育(イク)メンつながる たかまつパパネット」では、父子手帳の内容をご紹介しつつ、Facebookページで、高松で育児をするパパたちがつながり、楽しむキッカケ作りとしていただければと思います。

高松で育児をするパパたちへ

子どもは、日を追うごとに成長していきます。

「できることからで、かまわない。」

「今しかできないこと、今だからこそできることをやっていこう。」

そんな気持ちをもって、子どもの成長と共に感じる苦労を、また子どもを授かったからこそ感じる幸せをママと一緒に分かち合い、子育てを楽しんでください。

赤ちゃんの笑顔には、ママの笑顔が必要!ママの笑顔には、パパの笑顔が必要! お互いの思いやりで楽しい家庭を目指していきましょう。

監修者からのメッセージ

『高松市父親手帳―イクメン道場』を見て「チャレンジしてみよう!」と思われたお父さん、大歓迎です。
この冊子を大いに活用してください。

「イクメンなんて照れくさくて…」と感じられたお父さん、もっともだと思います。
でも実は“ 夫は仕事、妻は家庭” という分担は、たかだか100 年ちょっとの歴史をもつにすぎません。
江戸時代まで、子どもは、お父さんも含めた、たくさんの人の間で育てられてきたのですから…。
ちょっとモードを変えて、できることから踏み出してみませんか。
新しい何かが始まりますよ。
私たちは誰もが、育てられ、支えられることで大きくなってきました。
“ いい加減” でもOK ! お父さん、あなたにできることが、きっとあります。
子どもたちは、そんなパパとの幸せな時間を心待ちにしていることでしょう。

『高松市父親手帳―イクメン道場』監修
香川大学教育学部准教授  松本博雄